建築士の方と内装、外観の打ち合わせ。
京都市には歴史的な京都の町並みを保全するため市街地のほぼ全域で建築物の高さやデザイン 規制を強化する京都市の新景観政策というのがあります。
二条城に近いcotohaの所在地は特に厳しい地区で看板の色、デザインを決めるのも大変です。
どんな看板になるか見に来てくださいね!

まったく違う物になるかもしれません
京都市には歴史的な京都の町並みを保全するため市街地のほぼ全域で建築物の高さやデザイン 規制を強化する京都市の新景観政策というのがあります。
二条城に近いcotohaの所在地は特に厳しい地区で看板の色、デザインを決めるのも大変です。
どんな看板になるか見に来てくださいね!

まったく違う物になるかもしれません
大阪池田までcotohaのメインテーブルにする木材を見てきました。
北米の100年以上も昔の納屋の外壁として風雨と太陽にさらされ無駄なものをそぎ落とした木材を販売しているBULLET JAPAN(ブレッドジャパン)という素敵なショップです。
無骨な古木なのですが時間の経過でしか出せない懐かしい温かみを感じる木材ばかりでした。
素敵なテーブルに仕上がるはずなのでcotohaに是非是非いらしてください。
お待ちしております^^

ブレッドジャパンのオーナーさんがこのバイクに乗る為に生まれてきたような方でした。

素敵な古木ばかりです。
北米の100年以上も昔の納屋の外壁として風雨と太陽にさらされ無駄なものをそぎ落とした木材を販売しているBULLET JAPAN(ブレッドジャパン)という素敵なショップです。
無骨な古木なのですが時間の経過でしか出せない懐かしい温かみを感じる木材ばかりでした。
素敵なテーブルに仕上がるはずなのでcotohaに是非是非いらしてください。
お待ちしております^^

ブレッドジャパンのオーナーさんがこのバイクに乗る為に生まれてきたような方でした。

素敵な古木ばかりです。

新しいcotohaのメンバーと憧れているクルミの木さんのランチを食べに行ってきました!
理想とするカフェスタイルですべてが勉強になります。
私たちは私たちなりのサービスを追及していき、京都にもこのような空間が作れれば…と帰りの車の中でもミーティング。
新しい仲間は関東からわざわざcotohaの立ち上げのために来てくれました!心強い仲間です。
その彼のブログを紹介します。すごく勉強熱心でこれからのコトハが楽しみです。
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/pachira1.htm
益々オープンが楽しみになってきましたよ!ホント仲間に恵まれたcotohaをお楽しみに!

パキラって観葉植物ですが木ですよ!
生産者もさまざまですが、今回の生産者は種から育てておられ何とも茎が繊細なパキラです。
植物には、作り手の考え方姿勢が表れますね。粋なんですよ!
この方のハウスの横には巨大パキラの木が・・・・デカっ

市販のパキラは結構挿し木のものが多いです。それは茎を太く大きくするのに時間がかかるのです。
なぜ挿し木するのか?
それはですね、生産者は大量に苗から育てています。すべてがその年に出荷できるわけではありません。
年を越すとどうしても葉が大きくなりすぎて、茎とのバランスが悪くなります。
それでは売り物にならないのです。そこで古い葉を落としてそこに新しい目を植えるか、芽生えさせるのです。
なので茎の先が止まっているのはひょろひょろに伸びないように止めているのです。
上の写真のように伸ばしたものを巻きつけているものをよく見かけませんか?
京都で1952年から豆の販売をされている小川珈琲さんのバリスタさんにエスプレッソなどの入れ方について講習していただきました。
今自宅で簡単にエスプレッソを飲めるカセット式のマシンがあります。
それで十分やんって思っていました。
バリスタさん
ごめんなさい全然違います!
豆の種類、豆のひき方、押さえ方?、色んなテクニックが加わってエスプレッソの味になるんですね。
バリスタの世界でも選手権があるそうですよ。来年1月に。
今話題のラテアートの模様の描き方を競い合うのかと思いきや、見た目だけでなく味まで評価されるそうです。
豆によって微妙に味が違う中でその豆の特徴をいかに引き出して抽出できるかが勝負。


娘も挑戦!やっぱりプロは違うわ!いい勉強になりました!
これがプロの技です。

お花の世界と一緒なんですね。
お花の世界もアレンジを作るだけでなく、その季節の花をどのように使うかで出来上がりがゴロリと変わります。
珈琲も奥が深いですね。背伸びせずに自分たちができるレベルからスタートしてお客様の満足度を上げていければと思います。
小川珈琲さんありがとうございました。
今自宅で簡単にエスプレッソを飲めるカセット式のマシンがあります。
それで十分やんって思っていました。
バリスタさん
ごめんなさい全然違います!
豆の種類、豆のひき方、押さえ方?、色んなテクニックが加わってエスプレッソの味になるんですね。
バリスタの世界でも選手権があるそうですよ。来年1月に。
今話題のラテアートの模様の描き方を競い合うのかと思いきや、見た目だけでなく味まで評価されるそうです。
豆によって微妙に味が違う中でその豆の特徴をいかに引き出して抽出できるかが勝負。


娘も挑戦!やっぱりプロは違うわ!いい勉強になりました!
これがプロの技です。

お花の世界と一緒なんですね。
お花の世界もアレンジを作るだけでなく、その季節の花をどのように使うかで出来上がりがゴロリと変わります。
珈琲も奥が深いですね。背伸びせずに自分たちができるレベルからスタートしてお客様の満足度を上げていければと思います。
小川珈琲さんありがとうございました。